生前整理がなぜ必要なのか。

2017/12/25

 

今回は“生前整理がなぜ必要なのか”お話をしたいと思います。

現代社会でよく問題に取り上げられる高齢化社会の影響により、“終活”や“孤独死”というワードが一般的になってきました。人生の終わり方なんて考えたくない!私には家族がいるから孤独死なんて関係ない!考えないといけないのはわかっているけどピンとこない…と思っていませんか?

私自身もその考えの一人でした。

 

この仕事についてから特に多くなったのは母との会話。

今、私や兄弟は実家から離れて暮らしており、実家には父と母がおります。

父といえば海外出張が多く月の半分以上は家にいないのでフラっと帰ってくるぐらいで、ほとんど母が一人で暮らしているような状況です。職業柄、老後どうしたいか・遺品はどうしたいか・近所の人が最近亡くなったなどの会話をよくしますがいざ深く掘り下げて話そうとすると母は決まってこう言います。

『嫌やわ。そんなこと考えたくないわ~。お母さんが死んでも誰もすぐ気付かへんやろな』

『そうやな』と笑ってごまかしてしまいますが本当はお互い怖くて“考えたくない”だけです。

 

突然予期せぬ時に人生の終わりを迎えたら・・・

例えば母の死がすぐ誰にも気付かれなかったら・・・

大きな悲しみはもちろん、現実的な作業が山のように押し寄せてきます。

孤独死の場合、事件性はないかなど警察の確認から始まり、部屋の特殊清掃、葬儀の手配や費用問題、生命保険や相続関係、書類整理や遺品整理に通帳などの貴重品探し。

パッと思いつくだけでもわからないことだらけです。貴重品の一つにしても何がどこにあるのか母しかわかりません。その上、大量の出費、荷物整理となれば悲しみに疲弊した心、身体では余計に辛い思いを遺族はしなければなりません。

 

そこで生きている内に“終活”の一環として数年使っていない物など断捨離をして整理整頓をしたり、周りにすぐ相談出来る相手を作ったり、家族との連絡をマメにとったりする必要の重要性が私自身にもあるとこの仕事をして自覚しました。

 

“生前整理”と聞くと重く捉えがちですが、忘れていた部屋の掃除など身近な整理も含まります。

言葉の通り生きている内に整理をする作業です。一人で出来ない事は私達スターアシストに

ご相談いただければお手伝いいたします。

 

皆さんも一度“生前整理”について考える時間をゆっくり作ってみてはいかがでしょうか。

 

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