ゴミ屋敷からの脱却。

2018/02/26

 

数年前まで私の実家の一部はゴミ屋敷(軽度)状態でした。

何故一部なのかというと、誰かがよく居る場所のみだったからです。

 

ゴミ屋敷を作りだしてしまいやすい人は“高齢者”や“女性”の割合が多いです。

多く見られるのは、セルフネグレクト(自己放任)です。

セルフネグレクトとは社会との繋がりを一切持たず生活環境や栄養状態が悪化しているにも関わらず改善しない、自分自身に関心が持てずに放任してしまう状態です。

ゴミ屋敷や孤独死問題に密接に関係しています。単にゴミを運ぶ体力がなかったり、ゴミ出しの仕方を一度注意されて億劫になってしまい溜め込んでしまったなんて話もよく聞きますが、最初はやらなきゃと思っていた事もズルズルと溜めてしまい自分では取り返しのつかない所まで来てしまうなんて事も多々あります。

 

私の実家のゴミ屋敷化していた箇所は、台所と居間です。さて我が家のゴミの主は誰でしょう?

父親・母親・自分・兄弟・・・台所にいる頻度が高い人物、そう“母親”です。

仕事も現役で真面目で勤勉、見た目も普通で全然不潔ではないので、周囲の人達には絶対にわからないです。先日のブログ(タイトル「生前整理がなぜ必要なのか。」17.12.25)に書いたのですが母はほぼ実家で一人暮らしです。話し相手のいない寂しさがあったり、仕事の疲れだったり、色々あったのだと思います。私も以前は積極的に片付けに行ったり会いに行ったりはしていませんでした。

 

兄弟はよく片付けに帰っていましたが片づけても何度も同じ事を繰り返していました。

この仕事をするようになり私も実家に帰る頻度が増えその都度片付けをしました。

すると母の片づけられない病は少しずつ改善されていき、今ではゴミが落ちていない普通の家です。

私の個人的な意見ですが、“関わり”を持つ頻度が増えた事が一番大切だったように思います。

決して母一人の問題ではありません。関わりをあまり持たなかった家族にも責任があったのだと思いました。

 

こうして我が家はゴミ屋敷からの脱却に至った訳ですがこのご時世、独居老人の方やシングルマザーの方やお仕事が忙しい方、怪我や病気で体力がない方など一人で悩み、助けてとなかなか言えない環境にある方が多いように感じます。

 

私達スターアシストは、最初の一歩を踏み出す勇気をお手伝いを出来たらと考えております。

ゴミに埋もれ手に負えなくなってしまった状態をズルズルと続けていては怪我や病気の元になり、

尊い命が奪われてしまう結果になりかねません。そうなる前にご相談下さい。

誠心誠意をこめて全力でサポートさせていただきます

 

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